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zoom RSS test-事件簿ファイル6−安芸の宮島鹿事件

<<   作成日時 : 2016/03/26 16:46   >>

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夏の終わり頃、バイク乗りの相棒が急にキャンプをしたい、と言い出した。
旅の手段としてではなく、あくまでもキャンプが目的らしい。気がすすまない。
とりあえず近場の宮島で済ますことにする。

「一つのテントじゃ寝たくない。」
「何もしないよ。」
「いやだ。狭い。」

ということでテント2つと大量の荷物を積んで車で行くことになる。

フェリー発着場からまっすぐトンネルを抜けるとキャンプ場。
我々の他には若者のグループが1組だけ。

テントを立て、エアマットを敷き、準備完了。備え付けのテーブルで夕食。
ビールやらワインやら上機嫌で飲んでたら、すっかり暗くなっていた。
相棒はほとんど飲んでなかったらしい >後でわかったのだが。

ふと気配を感じテントの方を見ると、野生の鹿が。
厳島神社の辺りにたむろする鹿は、角が切ってある。
しかし目の前の鹿には立派な角が。
だが、鹿が襲ってくるなんて全く予想もしていなかった。
近づいていけば立ち去るとばかり思っていた。

刺されました。。。かわしきれずに。。。
ジーンズに3箇所穴が開いた。傷口も裂けてる。
傷よりも、体当たりの衝撃による打撲の方が痛い。心臓が止まりそうだった。

相棒の運転で町の中心部へ。。。何も無い。
消防署を見つけ、とりあえずカットバン・・・を貼っていただく。
病院は本土に渡らないと無いらしい。
警察が事情を察し、パトカーでパトライトを回しながらキャンプ場まで先導。
痛む足を引きずりながら撤収。再びパトカーの先導でフェリー乗り場へ。

道路は誰も走ってないし、パトカーは要らないんじゃないか?
なんか緊急逮捕され護送されてるみたいじゃないか?

刺し傷は1箇所だけは3針縫った。打撲傷は直るのに1ヶ月以上かかった。
その間あちこちで、「バイクでこけた?」とか聞かれる。
「鹿に刺された」といっても笑って信じない。その度にズポンを下げて傷跡を見せる。
すると決まって、「メス鹿でも追いかけたのか」とか言いやがる。。。

日本人で鹿刺しを食べた人よりも、鹿に刺された人のほうがずっと少ないだろう。
また自慢が一つ増えた。

画像
 傷の写真はお見せできません。
 というか、写してないんです。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
たしか、昔も太ももの大怪我事件がありましたよね。

>相棒はほとんど飲んでなかったらしい・・・・

微妙な成り行きだったね。 親切な警察官がアルコール検査もサービスしてくれたら、W事件に成りかねんもんネ。。。

鹿ジビエを食しても、心・体の治癒促進には、、、な、成らんか。 お大事に。
南行
2016/03/27 18:16
Sorry,I can't write Japaneese.

晴旅人尊
2016/03/27 19:43

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