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晴旅人尊
伊豆露天風呂ツーの顛末
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作成日時 : 2007/09/27 19:08
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日帰り入浴専用の温泉は混んでることが多くあまり好きになれない。
しかし堂ヶ島の沢田公園露天風呂は眼下に広がる海と岩との景色の良さと、西伊豆でお気に入りの黄金崎に近いという理由でよく立ち寄った >遠いけど。
入浴間、必ずと言って良いほど遊覧船が通過して行く。距離は意外と近い。
デッキの客から手を振られたりすると、ついうっかり手を振りそうになるが逆の立場で見れば動物園の猿のようなものだよね、きっと。
平日の昼間とかは貸切状態だから、隣の女湯との境界の板塀にある微妙な隙間も、それが役に立ったことは一度も無かった。
好きな場所
黄金崎
ところで日帰り入浴可能な旅館の温泉は、昼間が意外に穴場。
宿泊料金の高い宿でも安く入れ、しかも空いている。
西伊豆でも特に好きなのは土肥温泉の某旅館。
太陽を浴びながら檜の浴槽を独占して眺める海は心地良い。ここは毎週続けて通ったことも。
修善寺温泉の有名な洞窟風呂は行く度に清掃中とかで断られ続け、5回目くらいにようやく入れた。
混浴。 昼でも暗い洞窟の中で密かに期待してみたのだが、結局女性はおろか誰も入って来なかった。。。
箱根千石原温泉の某旅館は塀で囲まれ空しか見えないというロケーションの悪さだが白濁した湯で芯から温まる気がする。ここも休日によく立ち寄った。
いつでも湯上りの髪の毛はタオルで拭くだけ。ドライヤーは面倒だし自然乾燥。充分に乾いてないから髪にメットの跡が丸く出来てしまう。だから温泉の後はなるべく寄り道しないで、さっさと帰宅する。
が、しかしその日はのどが渇いてコンビニへ寄ってしまった。魔が差した。
店内でもメットを被ったまま。ついでにサングラスもしたまま。
とりあえず強盗と間違われないようにシールドを上げて顔には優しい笑みを湛える心配りは忘れない。
ぺットボトルのコーヒーを持ちレジに近づくとバイトのお姉さん2人が一斉にこちらに注目する。
しかし一瞬の間があった後、2人とも目をそらす。そして再びこちらに視線を向けることは無かった。
意識的にはずしているようにも思えるが。
すまんね。怪しくは無いよ。と、心の中でつぶやきながら爽やかに「ありがとう」 とレジを済ます。
外に出るとバイクに横座りし渇いた喉を一気に潤す。さて出発。
跨ろうとして気付いた。 ジーンズのファスナーが・・・全開じゃあるまいか。
レジでの光景が走馬灯のように・・・
うおぉー! おもいっきり怪しかったのか俺。。。
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